これはShouldBeeのドキュメント用リポジトリです。
hugo
コマンドをインストールしておく。
brew install hugo
- 内部リンクのURLは
/
で終えること。 - 公開する画像や添付ファイルは
static
フォルダに置く。
次のコマンドを実行するとローカルでHTTPサーバが立ち上がります。localhost:1313にアクセスすることでプレビューを見ることができます。
make server
次のコマンドで新規ドキュメント作成ができます。
hugo new <path>/<filename>.md
権限のある人が次のコマンドを実行すると、ドキュメントのHTMLがビルドされたのち、AWSのS3にアップロードできます。
make upload
画像などの元素材は./resourcesフォルダに置いてあります。