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実習用Notebook

本書の実習用Notebookファイルは、下の「Notebookファイル一括ダウンロード手順」に従ってまとめてダウンロードして下さい。なお、本書のNotebookはすべて米Google社の「Google Colaboratory」で動かすことを前提にしています。

内容紹介

見込み客、土日の需要、商品リコメンド… 営業、マーケティングが劇的に変わる 業務に本当に役立つ“儲かるAI”を自分で作る!

  • 数学なしでアルゴリズム選びもチューニングもわかる
  • 現場目線でAIの最適化までできる
  • ブラウザだけで試せるPython実習(Google Colab)
  • XGBoost、Prophetなど話題のAI技術を活用
  • 全PythonコードをGoogle Colab用のNotebook形式で用意 <機械学習のための   Python入門講座>つき!

業務に本当に役立つ“儲かるAI”を作るには 「業務目線」と「技術目線」の両方が必要です。

業務の課題を認識し、どう改善するかという「業務目線」が必要なのは 従来システムと同じですが、AIの構築ではさらに 業務の課題が本当に AIで解決できるのか、AIのどの処理方式なら適用できそうか という「技術目線」が不可欠なのです。

本書のPython実習で学ぶことで、「AIの目利きができる技術目線」を獲得し 自分でもAIを作れるようになります。

1章   業務と機械学習プロジェクト
2章   機械学習モデルの処理パターン
3章   機械学習モデルの開発手順
4章   機械学習モデル開発の重要ポイント
5章   業務要件と処理パターン
・営業成約予測(分類)
・天候による売り上げ予測(回帰)
・季節などの周期性で売り上げ予測(時系列分析)
・お薦め商品の提案(アソシエーション分析)
・顧客層に応じた販売戦略(クラスタリング、次元圧縮)
6章   AIプロジェクトを成功させる上流工程のツボ

詳細な目次リンクは、以下になります。

追加事例やPython入門講座

本書の中で紹介できなかった2つの事例に基づく実習や、Pythonの入門講座を公開しています。それらを読んでいただければ、本書のイメージがわかるはずです(下の補足資料目次参照)。

正誤訂正・FAQ


リンク集

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twitter @makaishi2 (注)著者は原則twitterではつぶやきませんが、書籍に関連したつぶやきをretweetで紹介しています。
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NIKKEI STYLE ブックコラム AIは緻密な仕事が苦手? 営業で使うのがおすすめな理由 本書の編集を担当していただた安藤様による紹介記事です。