- OSの課題の「11.1」が終わっていることが前提の課題である
- 「1.4」も終わっていることが望ましい
~/.ssh/config
を「11.1」で作った自分のVMの情報(ユーザー名、IPアドレス)に合わせて以下のように編集する- HostNameとUserは各個人で違うので編集しよう
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Host fedora HostName <Akatsukiで取得したIPアドレス> User ysano ProxyJump amane
./inventories/hosts
の中身を以下のように自分のVMに合わせて記述する- ansible_ssh_userとuser_nameの中身は各個人で違う(ysanoではなく別の値) ので編集しよう
- ansible_ssh_userとuser_nameは2つとも同じ値にすること
- ansibleでのhugo + nginxのセットアップでは、hugoのサイトのレポジトリは「1.4」で使った「hugo-template」を使う
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[all] fedora [all:vars] ansible_ssh_user=ysano ansible_ssh_private_key_file=~/.ssh/id_rsa user_name=ysano gitlab_repository_url=https://gitlab.ie.u-ryukyu.ac.jp/ie-web/hugo-template/hugo-template.git
- ansible_ssh_userとuser_nameの中身は各個人で違う(ysanoではなく別の値) ので編集しよう
- 「11.1」の課題で作成したVMが起動していることを確認したら次のコマンドを実行する
$ ansible-playbook -i inventories/hosts site.yml --ask-become-pass
- VMのパスワードが要求されるので入力する
$ ssh -L xxxx:localhost:80 -N fedora
(xxxxの例: 8080など)を実行して、ローカルPCで「http://localhost:xxxx
」にアクセスするとブログが見れる