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GithubActions学習用

Primary LanguageJavaScript

github-actions-study

GithubActions学習用リポジトリ。
学習目的のためコードにコメント付けまくってます。

study00: 公式が用意したクイックスタートのワークフロー

公式ドキュメントのクイックスタート

study01: echoするだけのワークフロー

ここから「run workflow」のボタン押すとただhogeをechoするだけ。

study02:PRやissueにコメントを追加するとbotもコメントしてくるワークフロー

PRまたはissueでコメントを残すとbotが返事(?)してくる。 PRへの返信はbash、issueへの返信はpythonのスクリプトで書いた。

Note
コード上ではわからないが、これらのようにワークフロー内でスクリプトを動かすには

git update-index --add --chmod=+x (スクリプトのパス)

を行って実行権限を与える。

Note
issue_commentのトリガーはmasterにマージされていないと動かないらしい。
(このワークフローを作るときにPR内で検証できなかった)
ちょっとした罠じゃん。

study03: マーケットプレイスのアクションが動くワークフロー

毎日wakatimeの履歴がgistに更新されるワークフロー(のはずだったがうまく動かない)。
マーケットプレイスのwaka-boxというアクションを利用した例として出す予定だった。 :octocat:gist

Note
APIキーとかの値はActions secretsとして隠せるから安心
image

study04: オリジナルのアクションが動くワークフロー

とりあえず公式ドキュメントをそのままはっつけてstudy01みたいにボタンで動くようにしただけのアクション。
こうやって作ったオリジナルアクションは別のリポジトリで呼び出したりstudy03のようにマーケットプレイスで公開できる。
リポジトリ内の

  • action.yml
  • index.js
  • package-lock.json
  • package.json
  • node_modules/*

はこれで使っている。