クックパッドで Ruby インタプリタを Hack しよう!
クックパッドをはじめ、多くのウェブアプリケーション開発でプログラミング言語 Ruby が利用されています。Ruby で書かれたプログラムを動かすときは Ruby インタプリタで実行します。
Cookpad Ruby Hack Challenge は、この Ruby インタプリタを Hack する方法をお伝えするイベントです。
今回は、Ruby インタプリタのカバレッジをお題としたハックイベントになります。 カバレッジ環境を整えた Ruby コミッタの遠藤が講師を行います。 ハックネタは思いつかないけど、何かしら Ruby インタプリタを弄ってみたい、パッチを送ってみたい、そんな人にオススメです。
4 回目となる今回は、「カバレッジ特別回」と題して、未テストのコードを探す指標「コードカバレッジ」の情報を頼りに Ruby インタプリタのテストを書くというテーマで開催します。Ruby のコードカバレッジの読み方、自分でコードカバレッジを測定する方法、Ruby のテストの書き方などを扱い、書いたテストでコードカバレッジが上昇することを確認するところまでやりましょう。
当日は 1 時間程度講義した後、実習とする予定です。これまでの RHC の講義資料(Cookpad Ruby Hack Challenge)に基づいて説明するので、この資料に目を通しておくことが望まれますが、必須ではありません。なお、講義資料((6) コードカバレッジを用いた MRI の品質向上)も、Ruby のコードカバレッジを定期実行で測定したもの(LCOV - code coverage report)も既に公開しています。
また、RHC の資料を読んで(カバレッジ以外の)ハックをしたい方も歓迎します(VM に詳しい Ruby コミッタの笹田に質問もできます)。
- Ruby インタプリタの開発に貢献をしてみたい方
- Ruby インタプリタのソースコードを読み書きするきっかけ・手がかりが欲しい方
- Ruby インタプリタのビルドが可能なノートパソコンを当日持ち込める方(弊社からのノートパソコンの貸与は行ないません)
注意:時間等は変わる可能性があります。
- Gitter を用いたオンライン予習サポート(希望者)
- 13:00 オープニング
- 13:10 講義(コードカバレッジの見方、測定方法、テストの書き方など)
- 14:00 実習
- 16:30 成果発表とまとめ
- 17:00 解散