Igachan-s-Fakelake

アプリ実行方法

dockerコンテナでの実行

前提条件

  • pythonがインストールされていること
  • dockerがインストールされていること

コマンド

  • ソースコードを取得します
    git clone https://github.com/Keisuke-Igarashi/Igachan-D-Fakelake.git
  • ディレクトリ移動します
    cd Igachan-D-Fakelake/
  • dockerイメージをビルドします
    sudo docker build --tag igachan-d-fakelake .
  • 8000番ポートで起動します。
    sudo docker run -d -p 8000:5000 igachan-d-fakelake

CSVのデータ形式について

  • 文字コードはUTF-8での管理とする

集めたデータについて

カラム名 カラムの説明
フェイクニュースURL フェイクニュースが掲載されたURL
フェイクニュース媒体 フェイクニュースが発信されたプラットフォーム
(例)Twitter、新聞など
フェイクニュース本文 フェイクニュースの発信内容原文
フェイクニュース作成日付 フェイクニュースが投稿者によって作成された日付
話題の分野 フェイクニュースの分類
(分類一覧)
政治、医療・健康、暮らし、社会、気象・災害、科学・文化、ビジネス、スポーツ
いいね数 (※媒体がTwitterの場合)DB登録時点でのフェイクニュースオリジナルツイートについた「いいね」の総数
RT(含む引用) (※媒体がTwitterの場合)DB登録時点でのフェイクニュースオリジナルツイートがリツイートされた総数
DBへのデータ登録日 登録者によってフェイクニュース情報がDBに登録された日付
フェイクニュースの発信国 フェイクニュースが投稿された国
評価記事のURL フェイクニュースのファクトチェックを行った記事のURL
評価記事の本文 フェイクニュースのファクトチェックを行った記事の本文抜粋
評価記事の日付 フェイクニュースのファクトチェックを行った記事の作成日時
判定 評価記事によるフェイクニュースの不当性判定
(判定一覧)
ミスリード、不正確、根拠不明、誤り、虚偽
判定の根拠① 不当性判定の根拠となる情報
判定の根拠②(任意) 不当性判定の根拠となる情報②
判定の根拠③(任意) 不当性判定の根拠となる情報③
評価記事作成国 評価記事が作成された国