eixirの入門書をsphinxで買いてみています。 もともとはdev.0.5.0から0.7.0頃のgetting startedを翻訳していたのですが、 本家の更新が早過ぎてついていけなくなったのと、OTPとの連携とかを 書き加えているうちに別物になってきました。
当初はlyxというワープロ(笑)で作業していましたがsphinxに乗り換え ることにして今に至ります。
elixirが必要ですので事前にインストールしておきます。
また、sphinx-contrib/autorunとk1complete/cittyが依存しています。 autorunはsphinxビルド時にrunblockを任意のプログラムの標準入力として 実行した結果に置き換える拡張で、cittyは標準入力を疑似端末として 任意の対話型プログラムに送り、自動で対話するプログラムです。
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