/react-router-practice

🛣️ React Routerの練習リポジトリ

Primary LanguageJavaScript

概要

React Router のテストリポジトリ

動作の流れ

  1. フォームにキーワードを入力
  2. キーワードを URL パラメータに設定し、navigate で画面遷移
  3. パラメータからキーワードを取得し、キーワードをもとに fetch でデータを取得
  4. データを画面に表示させる

メリット

  • URL パラメータが作成されるので、進む・戻る操作が可能

デメリット

  • URL パラメータが切り替わるたびに fetch でデータ取得して表示しているので、ページの表示がかなり遅い

対策

  • キャッシュ機能の利用
    • 別リポジトリでテストを行う