概要 React Router のテストリポジトリ 動作の流れ フォームにキーワードを入力 キーワードを URL パラメータに設定し、navigate で画面遷移 パラメータからキーワードを取得し、キーワードをもとに fetch でデータを取得 データを画面に表示させる メリット URL パラメータが作成されるので、進む・戻る操作が可能 デメリット URL パラメータが切り替わるたびに fetch でデータ取得して表示しているので、ページの表示がかなり遅い 対策 キャッシュ機能の利用 別リポジトリでテストを行う