本リポジトリは、API GatewayにAuth0認証を追加したサンプルです。
以下ソフトがインストールされていること
- serverless cli(Framework Core: 2.65.0以上)
- aws cli(2.2.20以上)
以下サービスのアカウントを用意すること
ここを参考にaws cliの認証設定を完了させる
- 任意のAuth0 API を登録する
- 1.のAPIに紐づいた Machine to Machine のApplicationを登録する
以降のコマンド例のカレントディレクトリは<本リポジトリをcloneした場所>
であるとします。
cp .env.template .env
# .envに環境に応じた値をセットする
vim .env
sls deploy
# APIサーバのURLが表示されるので、控えておく
# メモし忘れても、AWS CloudFormationの画面でAPI APIGatewayをたどれば確認できる
# 以下URLを参考にauth0のアクセストークンを取得する
# https://auth0.com/docs/tokens/access-tokens/get-access-tokens
ACCESS_TOKEN=<auth0 access token>
$ curl -XGET -H "Authorization: Bearer ${ACCESS_TOKEN}" "https://<API GatewayのURL>/"