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戦後京王電鉄車両のPak128Japan向けSimutransアドオン群

京王電鉄セット

動作確認環境

Simutrans 122.0およびOTRP v28.3のPAK128.Japanにて正常に動作することを確認しております。

内容物

pakファイルがアドオンです。お使いのSimutransの「pak128.Japan」フォルダに追加してください。

日本語化が必要な方は「text」フォルダ内の「ja.mk_keio.tab」をご利用ください。

収録車両

mk_keio_1800.pak

  • デハ1900形
  • サハ1300形
  • クハ1250形
  • サハ1250形
  • 1800系

mk_keio_1000.pak

  • 初代1000系

mk_keio_2700.pak

  • 2700系

mk_keio_2000.pak

  • 2000系
  • 2010系

mk_keio_5000.pak

  • 5000系

mk_keio_6000.pak

  • 6000系 (5扉車は後日追加予定)

mk_keio_8000.pak

  • 8000系

仕様について

  • 細かい仕様の差異の再現は製作者の気まぐれです。再現していないバリエーションが必要な方は直してご利用ください。
  • 資料不足ならびに作者のリサーチ力不足により、特に古い車両について、性能等が不正確である可能性があります。予めご了承ください。

ahpファイルについて

拙作のソフトウェア「Ahozura Makeobj Controller Lite」ver1.1.1以降で利用可能なプロジェクトファイルです。ahpファイルを「Ahozura Makeobj Controller Lite」に関連付けることで、ワンクリックで簡単にpak作成を行うことが可能です。

csvファイルについて

今回は初めての試みとして、5000系・6000系についてPhotoshopのデータセット機能を使用した画像生成を行っています。

csvファイルに作りたいバリエーションを記述したうえでPhotoshopのデータセットとして読み込ませ、「書き出し」→「データセットからファイル」を選択すると、csvファイルに記述した全てのバリエーションを一括で画像に出力することができます。

謝辞

  • 6000系ならびに8000系の冷房装置の一部について、htrkdk様の京王7000系のものを流用させていただいております。

ありがとうございました。

改造・再配布について

クリエイティブコモンズの表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際に基づき使用可能とします (出典元を明記すれば非営利に限り改造再配布自由)。 できれば連絡いただけると嬉しいです。

編成表

本セットに含まれる緑色車両の編成を組成する際には以下のサイトを参考にするとよいかと思われます。

連絡先

ダウンロードしました!などメッセージをくださるとすごく喜びます(小声)