川合のプログラミング言語自作のためのテキスト第三版#1 ~ 通称「10日くらいでできる!プログラミング言語自作入門」の内容の実装。
変数の宣言、加算、減算、変数の値の表示ができる
fread
の引数が参考資料と違っていた。マニュアルでは引数は4個。
size_t fread(void *ptr, size_t size, size_t nmemb, FILE *stream);
// size: 個々のデータのバイト長, nmemb: 読み込むデータの個数
=
や+
などの前後にスペースを入れられない
a=1;
b=a+2;
c=a+b;
print c;
複数文字の変数名を使える
=
や+
などの前後にスペースを入れられるように変更- lexerを導入し、複数文字の変数名に対応
1 + 2 + 3
など、3項以上の演算はできない
var1 = 10;
var1 = var1 + 2;
print var1;
var2 = var1 * 2;
print var2;
if
, goto
, label
によって条件分岐ができる