どこでもドア
9:産業と技術革新の基盤を作ろう
(きっかけ、課題、具体的な製品の説明等) このプロダクトは任意のタイミングで、自分が行きたいところへ簡単にいくことができるデバイスになっています。 使い方としては、ドアを設置し、自分の行きたいところを口に出しドアを開けます。
このデバイスを開発したきっかけは、人が移動する際に車を使うと空気中にCO2などが排出される世の中に課題を感じたためです。 デバイスを使用することで車の使用が少なくなり、技術革新が行えると考えます。
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- Bluetooh Low energy
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