今回は3つの課題を各ディレクトリに入れています。
3つのディレクトリそれぞれにREADME
ファイルを置いていますので、中を見て対応してください。
ローカルのK8s環境(minikube環境)で適用、動作をチェックしてから提出してください。
動作しないYAMLを提出するとその部分の採点はできなくなります。
なお、自動採点機能は諸事情により機能していないため、〆切り以降に担当の側のローカルK8s環境でテストを実施していきます。
各設問に用意された実行例などでは、minikubeを介さないかたちでkubectlを呼び出しています。
# 例
PS> kubectl get pods
minikubeを介して使っている場合は、実行時に適宜読み替えが必要なので、ローカル実行時は注意してください。
# 上記実行例を読み替えた例
PS> minikube kubectl -- get pods
なおこのルールは、今後の課題の中でも同様に適用されます。