/theano

Primary LanguageJupyter NotebookMIT LicenseMIT

theanoを使ってDCDP

##やったこと

theanoを使う練習をしました。主なもの二つを下に貼ります。

-mostly likelihood estimation

-multinomial logit

##やること

消費生活に関するパネルデータ を使って、Yamaguchi(2015)の結果を再現します。

パラメータ推定には、deep leaning界隈で使われているtheanoを使ってみる。

全体のアルゴリズムはRust(1987)のNFXPを用いるが、Yamaguchi(2015)に合わせてDPを解く際に以下の手法を組み込む Kasahara and Shimotsu(2011)

##できたらやることと

自分の書いたコードで、別のパネルデータを用いてNFXPをやってみる。

例えば、以下のようなパネルデータが存在する

-日本子どもパネル調査

-東日本大震災に関する特別調査