/MaD

動態マクロ経済学, 大阪府立大学

Primary LanguageJupyter Notebook

動態マクロ経済学(大阪府立大学・2021年度前期)

基本情報

  • 毎週水曜日3限(C5棟・情報教育教室 Cスパン)
  • 対象受講者:大阪府立大学 3,4回生(主に,現シスの学類生)
  • 受講定員:45名
  • 講義担当者: 佐藤 健治 https://www.kenjisato.jp

トピック

[準備中]

  • Ch01

講義資料

この GitHub レポジトリに講義資料を掲載する予定です。資料中で利用しているデータの生データ(官公庁が公開しているもの),前処理に用いたコードも合わせて掲載する予定です(R or Python)。ただし,容易にダウンロードできるデータセットはリンクのみ掲載します。

お断り

すべて資料をウェブ公開できるかどうかは分かりません。

ファイル構成

受講生は主に

の3つのフォルダを参照してください。

Assignments

毎週の授業では,私と一緒に Assignments フォルダにある未完成の Jupyter Notebook ファイルを完成させていただきます。授業開始前までに必要なファイルをダウンロードしておいてください。

Book

講義ノートの PDF ファイルを置いています。講義ノートに含まれているコードは Manuscript/Jupyter フォルダにあります。章ごとに Jupyter Notebook ファイルが分かれていますので,必要に応じて利用してください。

Slides

講義用のスライドが置いてあります。必要に応じて利用してください。

Python 環境

大学の演習室には必要な Python 環境がインストールされています。自宅で自習したい人は

Colaboratory

Colaboratory を使うと手元に Python/Anaconda 環境がなくてもコードを試すことができます。次の手順でノートブックを開いてください。

  1. Colaboratory にアクセス
  2. ファイル → ノートブックを開く
  3. GitHub タブをクリック
  4. 検索欄に「 kenjisato/MaD 」を入力する
  5. 一覧から開きたいノートブックを選ぶ

修正について

この講義ノートは個人的かつ未編集な資料集です。修正すべき内容も多分に含まれていると思います。どうしても放ってはおけないとお考えの方は,Issue でお知らせいただけますと幸いです。

コードや文章の修正にご協力いただける方は Fork から Pull Request をお願いします。その際,誠にご面倒ではありますが,Pull Requestのメッセージに,以下の2文を挿入していただくようにお願いします。

  • この貢献に対する著作権の全部を佐藤健治に譲渡する。
  • この貢献について、佐藤健治及び佐藤健治が指定する第三者に対して著作者人格権を行使しない。