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技育CAMP のハッカソンvol.2 最優秀賞→継続開発中(最新の情報はFork元を見てください)

Primary LanguageTypeScriptMIT LicenseMIT

sushi-chat

2021/04/24~04/25 サポーターズ 技育CAMP ハッカソンvol.2 にて、学生 4 人で開発したプロダクトです。今後のハッカソンで実際に使っていただけることになったため継続開発中です!

🎉🎉 上記ハッカソンで最優秀賞をいただきました!

2021/05/08~05/09 サポーターズ 技育CAMP ハッカソンvol.3 で実際に使っていただきました!
その後のハッカソンでも使っていただいています!

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概要

ハッカソン等のプレゼンでのリアルタイムなフィードバックをより便利にするチャットアプリです。

他の参加者によるコメント投稿機能のほか、スタンプでのリアクション、質問の投稿など、プレゼンを盛り上げる役割に特化しています。

sushi-chat-demo.mp4

開発期間

ハッカソン:2021/4/17 ~ 4/25

継続開発1:2021/4/26 ~ 2021/5/9

継続開発2:2021/5/10 ~

利用技術

  • フロントエンド:TypeScript Nuxt.js Docker Vercel
  • バックエンド:Node.js TypeScript express heroku
  • リアルタイム通信:SocketIO
  • その他:Github Discord Notion GithubActions(自動デプロイ)

ローカルでの実行方法

※サーバーサイドの実行にはDB等の設定が必要です(詳しくはこちら)

初回のみ

ライブラリのインストール

yarn

共通パッケージのビルド

yarn workspace sushi-chat-shared build

フロント

フロントエンドのREADME または

yarn dev:front

サーバ

yarn dev:server

バックエンドのREADME

shared(必要な場合は)

yarn dev:shared

ハッカソン資料

ハッカソンプレゼン資料

おすしアカデミー

大学生・大学院生4人で組んだチームです。 おすしアカデミーのTwitterアカウントはこちら

yuta-ike・フロントエンド/バックエンド/デザイン担当
KoukiNAGATA・フロントエンド担当
かよ・フロントエンド担当
Erina Yamakawa・バックエンド担当

継続開発2からは新たにメンバー1名を迎え、5人体制で開発をしています。

tomokon・バックエンド/インフラ担当