$ make create-env
# Edit for your environment
$ vi .env
$ make build
$ make up
※ 初回 make up で起動した際に各種インストールが行われる。2回目以降の起動時は再度インストール処理を行わないようにしている。
プラグインの更新等を行い再度インストール処理を行いたい場合は
make force-up
を実行する
Open http://localhost:8831 in your browser.
Open http://localhost:8831/wp-admin in your browser.
インストールが必要なプラグインをaws環境でも反映させる場合、
etc/docker/app/plugin/{site_name}
に
wpackagist-plugin/{plugin_name}:*
の要領で記述する必要がある
例 wpackagist-plugin/table-of-contents-plus:*
ローカル上で、appコンテナ起動時にプラグインがインストールされると、 etc/site/{サイト名}/composer.json, composer.lock が更新されるのでこれをgit commit し反映させる
インストール後はWordPressのプラグイン設定から該当のプラグインの「有効化」が必要なので忘れずに行うこと