座標または半径を指定して楕円移動させたり、楕円配置させたりするAviUtlスクリプト
- 同梱の.anmファイルをscriptフォルダまたはその子フォルダに入れる。
- 同梱の.anmファイルを導入したフォルダから出す。
XYで半径か座標を指定し、回転でまわす。
詳しくはscrapboxに書いてある。楕円移動(scrapbox)
LICENSEファイルに記載
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v2.0.1
- エラー処理でpcallを利用するようにした。
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v2.0.0(v1.0.1以前を使用したPFを読み込むとdialogが全て空白になる。)
- dialogの変数をローカルからグローバルに変更。(破壊的変更)
- エラー処理でxpcallを使うようにした。(コンソールだけでなく、フレームバッファにも表示される。)
- 扁平率で負の値を設定したとき、不具合が発生することを改善。
- 扁平率の符号の意味をobj.aspectと同じになるように変更。
- 扁平率_提案のエラー処理を改善。
- 扁平率_提案で計算するための個数を別で指定できる機能の追加。
- 扁平率_提案で出てくる値の符号を変える機能の追加。
- 扁平率_提案で出てくる値をフレームバッファとコンソールに表示する機能の追加。
- 向きを楕円の中心を向くようにする機能の追加。
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v1.0.1
- バグ修正と基準を拡大率にした。
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v1.0.0
- リリース