x=acost、y=bsintのような動きを再現できるAviUtlトラックバースクリプト
- 同梱の.traファイルと.luaファイルをscriptフォルダまたはその子フォルダに入れる。
- 同梱の.traファイルと.luaファイルを導入したフォルダから出す。
「基準」_「CurveEditorのType」@三角関数移動と表示される。
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基準:軸基準で移動させるか、四隅基準で移動させるか選ぶ。
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CurveEditorのType:CurveEditorのTypeを指定。使わない場合どちらでも選択してもよいが、パラメータに0を入力する。
加速、減速のチェックの組み合わせで動作が変化する。
詳しくはscrapboxに書いてある。三角関数移動(scrapbox)
LICENSEファイルに記載
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v2.0.1(v2.0.0のPFと互換なし。)
- CurveEditorのない環境で動作しない問題を解決。
- スクリプトから呼び出せるようにした。
- トラックバースクリプトが多いとメニューが重くなるようなので減らした。
- 移動方法を加速、減速チェックボックスで指定するように変更。
- 名前を「基準」_「CurveEditorの名前」@三角関数移動に変更。(破壊的変更)
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v2.0.0(v1.2.0以前のPFと互換なし。)
- 無印と四隅スタートがCurveEditorに対応。
- 1.2.0で追加された加減速機能を削除。
- 名前を「移動方法」 _ 「基準」 _ 「CurveEditorの名前」@三角関数移動に変更。(破壊的変更)
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v1.2.0
- 四隅スタートに加速、減速、加減速、減加速機能を追加。
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v1.1.0
- 四隅スタートに対応。
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v1.0.0
- リリース