/V14bot

このテンプレートは鮎月さんのV13テンプレートをV14に翻訳したものとなります。

Primary LanguageJavaScript

Discord.js Ver14 BotSample

コマンドごとにファイル分けされたBotを作るサンプル
Replitの方はこちらをご覧ください

このテンプレートは鮎月さんのV13テンプレートをV14に翻訳したものとなります。

主な仕様

  • discord.js Ver14, @discordjs/rest Ver10, @discordjs/builders, discord-api-typesを使用
  • 各種イベントや、コマンドごとにファイル分けが可能。処理も各ファイルに記述することで基幹処理部分(index.js)のコードが長くならないように。

使い方(Replit以外)

  1. git clone -b master https://github.com/ritsu-me/V14bot.git を実行して、このソースをクローンする
  2. npm install --omit=devで関連ライブラリをインストールする
  3. config.js内部の案内の通りIDをペーストする
  4. .env.EXAMPLEの.EXAMPLEの部分を外し、BOT_TOKEN=に続く部分にここで取得したBotのトークンを貼る
  5. index.jsを実行

Replitでの使い方

  1. git clone -b master https://github.com/ritsu-me/V14bot.git を実行して、このソースをクローンする
  2. npm install --omit=devで関連ライブラリをインストールする
  3. config.js内部の案内の通りIDをペーストする
  4. .env.EXAMPLEというファイルを削除し、Replitの「Secrets」という項目(鍵のマーク)にkeyにBOT_TOKEN、valueにここで取得したBotのトークンを貼る
  5. index.jsの7行目とadd_command.jsの4行目のrequire("dotenv").config()を消す
  6. index.jsを実行

コマンド追加方法(共通)

ターミナル、コマンドプロンプト等でnode add_command.jsを実行することで追加されます。

上記の方法でエラーや不具合がありましたらDiscord:律-Ritsu#0001のDMまでお願いします。
エラー等はお近くのNode.js有識者の方にお願いします。
当方ではDiscordを引退したためサポートしておりません。

2023年1月24日一部修正
2023年3月13日サポート終了