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筋トレ記録アプリ RecoFit

Primary LanguageRuby

フィットネス記録アプリ RecoFit

はじめに

21卒の就活で使用したポートフォリオです。

※就活当時はAWSにデプロイしていましたが現在はherokuへと移行しています。 https://recofit.herokuapp.com/

Overview

フィットネス記録アプリです。
フィットネスの記録を詳細に取れることにこだわりました。
完全独学で、手を動かしながら、開発しました。
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使用技術

技術のこだわりポイント

  1. インフラにAWSを使用
  • 理由: インターン先の会社が使用していたが濃密に触れたことがなかったため、自分一人で一通り構築してみたかったから。
  1. DevOps周りの効率化（効率化が大好き）
  • 理由: 就活中にいつでも見せられるように未完成の段階でデプロイして効率の良い「開発→CI/CD」のフローを実現する必要があったから。
  • CircleCIでCI/CD パイプラインの構築。
  • ローカルと本番にDocker
  1. 最適な設計
  • インフラ
  • 開発環境のコンテナ構成
  • Railsのコントローラ
  • テーブル設計

言語・フレームワーク・インフラ

インフラ

AWSの各種サービス
構成は以下
Elastic Container Service(ECS) + RDS + ElastiCache + ALB + Route53 + CloudWatch + VPC
本番環境でもコンテナ基盤を使用

インフラ構成図

recofitインフラ構成図

バックエンド

Ruby2.6.3
Ruby on Rails 5

フロントエンド

JavaScript
Vue.js

開発環境

Docker

コンテナ構成

  1. Rails (App)
  2. Nginx (Web)
  3. MySQL (DB)
  4. Redis (Cache Store)
  5. Webpack (webpacker)

その他

CircleCIでCI/CDパイプラインの構築

GitHubへのプッシュで、自動テスト&自動デプロイ

GitHubでIssueとブランチを連携してプルリクベースの開発

OSSや実際の開発で採用されているフローをシミュレーションして開発。