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東京学芸大学2020年度「地域考古学B」のためのリポジトリです

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「地域考古学B」2020年度

東京学芸大学2020年度「地域考古学B」のGitHubページです。リポジトリはこちら\


0.シラバス

オンライン講義に伴う変更と予定日時を併記します 講義内容・日時は変更になる場合があります

  1. 導入:講義全体の内容と実習についての説明 →ガイダンスとして実施(5/8)

  2. 講義1:考古学における地域研究 →(5/15)

  3. 講義2:地域考古学研究のツールとリソース →(5/22)
    実習1:ウェブGISとGitHubの使い方を覚えよう →GitHubは実施回を変更(後日)

  4. 実習2:遺跡情報、発掘調査情報を検索・収集し、地図化しよう →(5/29)

  5. 講義3:学芸大周辺の地形と考古遺跡 →(6/5)
    実習3:さまざまな地理情報と考古遺跡の関係を確認しよう →(6/5)

  6. 講義4:地域の背景としての地形・地質環境-多摩川と武蔵野台地を中心に- →(6/12)
    実習4:分布図作成のほかの方法を覚えよう/主題別分布図の作成方法を考えよう

  7. 講義5:武蔵野台地の考古学-3万年間の変遷を概観する- →(6/19)
    実習5:既存の考古学データベースを利用してみよう →(6/19)

  8. 講義6:農耕社会の土地開発史-農業生産の地形条件- →(6/26)
    実習6:発掘調査報告書抄録情報を利用してみよう →(6/26)

  9. 講義7: 武蔵野の大開発時代-律令期の土地利用の特徴- 予定変更しました →(7/3)
    実習7:発掘調査報告書から遺跡の詳細をデータ化してみよう →(7/3)

  10. 講義8:野川・多摩川流域の縄文時代遺跡の構成 ※予定変更しました →(7/10)
    実習8:遺跡内の構成を検討しよう →(7/10)

  11. 講義9:近世以降の武蔵野台地と多摩川低地 →(7/17)
    実習9:地域考古学を実践してみよう(1)

  12. 実習10:地域考古学を実践してみよう(2) →(7/31)※ただし自主研究として実施、オンライン授業は無し

  13. 総括:実習課題の発表 →(8/7)