/privateTextTool

私的なテキスト置換ツールです。

Primary LanguageTypeScriptMIT LicenseMIT

privateTextTool

markdown形式から私的なフォーマットへ変換してくれる、テキスト置換ツールです。

仕様はコロコロ変更します。

テキスト置換メモ

置換前イメージ

# [TAG]TEXT H1
- リスト1
- リスト2
    1. 項目1
    1. 項目2
    1. 項目3
## TEXT H2
- これはH2のテキストです。
    - 詳細1
    - 詳細2

### TEXT H3
- `詳細3`



  • 空白インデント
  • マークダウン記法
  • 数字リストアップは1のみと1,2,3混在
  • 見出しは1-3まで
  • リストのネストは1-3まで
  • 任意の見出しにTAGを付与できる

置換後イメージ


●TAG●
TEXT H1
	・項目1
	・項目2

	○TEXT H2○


[Ver0.3.0]ルール

ルール仕様そのものの変更

  • TAG廃止
  • →の追加
  • インデントの徹底
  • 行明けは変換前のmdに従う
  • 記号ルールの徹底

概要

  • ソフトタブをハードタブへ置換
    • 空白スペースではなく、タブ記号へ
  • 見出しはそのレベルに応じて記号を変更する
    • H1 : 数字)見出し
      • 1), 2)など
    • H2 : ◇見出し
    • H3 : なし
      • 下線(変換ツールでは行わない)
  • 見出しはそのレベルに応じて、インデントする
    • H1 : 0
    • H2 : 1
    • H3 : 2
    • いずれも、本文はさらに1つインデントする
  • リスト番号は修正する
  • リストで、さらにインデントを行う場合、行頭は→で表現する
    • リスト番号つきの場合は、この限りではない

[Ver0.2.0]ルール

概要

  • TAGを●●で囲む
  • TAGは見出しのネスト位置に合わせ、直前に配置する
  • 見出しの前(TAGがある場合はTAGの前)に行を空ける
  • タブインデント
  • 置換前の見出し・リストレベルは維持する
  • 見出しにあわせてリストのネスト開始位置もずらす
    • つまり、最も深い箇所は5段階インデント
  • インデント段階に応じて記号を変更する

仕様詳細

  1. []がある場合、それぞれ●\tに置換する
    • 置換後、該当行の前に新たな行を作り、そこへ●TAG●を移動する
    • 廃止予定
  2. 見出し1の中身は、タブで1つインデントする
    • 見出しの# は削除する
  3. 見出し2の中身は、タブで1つインデントする
    • 見出しの## は削除する
  4. 見出し3の中身は、タブで1つインデントする
    • 見出しの### は削除する
  5. - は・に置換する
  6. \tに置換する
  7. 数字リストアップの重複を修正する
    • もし今操作中の行と前行、どちらも数字でリストアップしているなら
    • かつ、どちらも数値が同じか、操作中の行が小さいなら
    • 操作中の行のリスト番号を、前の行+1にする

リスト番号置換イメージ

# お手本
1. 
    1. 
    1. 
1. 
    1. 
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1. 
    1. 
    1. 

## その1
1. 
1. 
1. 

### その2
1. 

1. 
1. 

## お
1. 
1. 
1. 


# おて
1. 
    1. 

1. 
    1. 
お手本
1. 
	1. 
	2. 
2. 
	1. 
	2. 
3. 
	1. 
	2. 


	その1
	1. 
	2. 
	3. 
	

		その2
		1. 
		
		1. 
		2. 
		

	お
	1. 
	2. 
	3. 
	
	

おて
1. 
	1. 

1. 
	1.