1 /visualizer/src/visualizer 内のコードからsiv3Dのapplicationを作成, /visualizer/visualizer.appとして配置
2 /visualizer/src/simpleServer 内のコードから(compile.shを使って)simpleServerを作成, /visualizer/simpleServerとして配置
3 /visualizer/visualizer.appを開く
1 mkdir algo/src/build
2 cd algo/src/build/
3 cmake ..
4 make
./procon31.sh [token] [URL]で全部いける(はず...)
詳しくいうと/teams/meからteamIDを取得、/teams/{teamID}/matchesから見れる試合全てに対してplayMatchを実行している
出力が多いので 2> errorLogとかつけると良いかも
procon31.shの実行でvisualizerは起動すると思うので、あとは最初の方に出力されているmatchIDを入力してregisterボタン(or ctrl+rとか非入力状態でrとか)でmatchIDを登録、tabで切り替えて見ることができる
実はdualshock4が使えたり使えなかったりする(他のコントローラーはどうなるかわからない)