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Use Framework

• Astro

🚀 Project Structure

プロジェクトの中には、以下のようなフォルダとファイルがあります。

/
├── public/
│   └── favicon.svg
├── src/
│   ├── components/
│   │   └── Card.astro
│   ├── layouts/
│   │   └── Layout.astro
│   └── pages/
│       └── index.astro
└── package.json

Astro は src/pages/ ディレクトリにある .astro または .md ファイルを探します。各ページは、そのファイル名に基づいてルートとして公開されます。 src/components/ には特別なものはありませんが、Astro/React/Vue/Svelte/Preactのコンポーネントはここに置くのが好ましいでしょう。 画像のような静的なアセットがあれば、public/` ディレクトリに置くことができます。

🧞 Commands

すべてのコマンドは、プロジェクトのルートで、ターミナルから実行されます。

Command	Action
npm install	依存関係のインストール
npm run dev	ローカルの開発サーバを localhost:3000 で起動する。
npm run build	本番用サイトを ./dist/ に構築する。
npm run preview	デプロイする前に、ローカルでビルドをプレビューします。
npm run astro ...	astro add、astro previewなどの CLI コマンドを実行する。
npm run astro --help	Astro CLI の使用に関するヘルプを見る