業績一覧

論文

  • 京念屋隆史(2022)「サルトル想像論における「準観察」のテーゼ——想像と知覚の差異について」『大学院紀要』(89): 10–19, 法政大学大学院.
  • 京念屋隆史(2021)「考えるとき話しているのか——フッサール「独白」概念をめぐって」『現象学年報』(37): 89–97, 日本現象学会.
  • 京念屋隆史(2019)「なぜ時間と変化は不可分なのか——フッサール初期時間論における「絶対的意識流」の比喩」『哲学の探求』(46): 151–167, 哲学若手研究者フォーラム.
  • 京念屋隆史(2016)「言語行為の根源的演技性——デリダ-サール論争について」『早稲田社会科学総合研究 別冊 2015年度学生論文集』pp. 31–44, 早稲田大学社会科学学会.