概要

Unityを用いたデータセット作成のためのサンプルコード。

ランダムな文字の3次元オブジェクトへの貼り付けとその画面上の位置の取得を行う。

画像例

操作方法

  • 左クリック: 文字の投射
  • 右クリック: 文字の消去
  • Fキー: カメラ位置のランダム移動
  • Sキー: 画面の保存 (screen.pngに保存される)
  • Bキー: 文字位置の保存 (back.pngとbbox.pngに保存される)

ビルド

System.DrawingをUnity\Editor\Data\Mono\lib\mono\2.0からAssetsに配置する。

実装メモ

Main CameraのRendering PathをDeferredにするのを忘れないこと。