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らくらく不動産売却

2021/9 Speee 12days開発インターン チームhammings 制作物

Contributors

サービス概要

メインの Rails アプリケーション

環境構築

docker-compose build
docker-compose run --rm app yarn install --check-files
docker-compose run --rm app bin/setup

サーバー起動

docker-compose up
open http://localhost:13000

テストの実行

docker-compose run --rm app bin/rails test

Rubocop の実行

docker-compose run --rm app rubocop

サーバへのデプロイ

0. (初回のみ) aws ecs run-task --cluster internship-sep2021-2 --task-definition internship-sep2021-2-db-create --launch-type FARGATE --network-configuration '{"awsvpcConfiguration":{"subnets":["subnet-040c56b871bf8abf1","subnet-06f1ca9c09c38319b","subnet-0a12084a432623a16"],"securityGroups": ["sg-080111b219d2529dd"],"assignPublicIp":"ENABLED"}}' --count 1 で rails db:create を本番環境のDBに適用し、この Rails アプリが使用する MySQL のデータベースを作成する。
1. GitHub Actions タブの deploy ワークフロー に移動
2. This workflow has a workflow_dispatch event trigger. の右側にある Run Workflow ボタンをクリック
3. Use workflow from のセレクトボックスからデプロイ対象のブランチを選択
4. Run Workflow ボタンをクリック

ステージング

https://sep2021-2.intern.speee.in

開発方針

9/12更新 このままでは当初の見積もり通りの開発が困難と判断したため、テストは基本書かずに進める。

今後の進捗管理にはGithub Projectsを使用する。 毎日開発前にその日やる開発（イシュー）とその担当を決め、Today's tasks に移動させて始める。 その後のイシュー進捗状況は担当している人が各自でカードを移動させる。

その後のPRのマージには他のチームメンバーもしくはメンター福田さんのコードレビューを必須とする。

コードレビューは分担で行う。この際見る点としては、

コーディングスタイルはチーム内のルールに沿っているか

余分なコード（Print等）が残っていないか

他の機能に影響（バグ等）していないか

クラスやメソッドは適切に分離されているか

を意識する。

rubocop

rubocop -A

上記コマンドでフォーマットを実行できる。

rake task(Prefecture table,city tableはこれ叩かないと作成されない)

rake import:prefecture
rake import:city