node.jsで色々作ってみるおもちゃ箱
http.Serverクラスの使い方のテスト
- helloworld1.js: createServer時にrequestListenerを登録する方法
- helloworld2.js: requestListenerを登録せずcreateServerしてあとから登録する方法
- helloworld3.js: Content-Typeをtext/plainにした場合のwrite(の挙動の違い（1と比較）)
直列処理の実装のテスト
- without_promise.js: before 何も気にせず実行したい順に記述しただけ
- with_promise.js: after 想定通りに実行されるように、Promiseやcoを使って直列にした
静的ページを表示する
- static_page_server.js: ファイルが指定された - その内容を表示 ディレクトリが指定された index.htmlがある - その内容を表示 index.htmlがない - ディレクトリ内のファイル一覧を表示 ファイルでもディレクトリでもないものが指定された - 404
- statics/: 表示のテストに使った
Babelのテスト
- src/: 変換前のソース置き場 ES2015の記述を試したソース色々
- lib/: babelを直接叩いた場合の結果出力ディレクトリ
- dist/: gulp経由でbabelした結果出力ディレクトリ
実行方法
babel直接
- node_modules/.bin/babel before_path -d output_dir
- npm run build package.jsonのscriptsに設定した
gulp経由
- node_modules/.bin/gulp
- node_modules/.bin/gulp watch 指定のファイルの変更を監視して、変更があれば自動でbabel
写経
- fortune.js: おみくじ ↓をアレンジしながら写経 https://osdn.jp/users/hylom/pf/node_sample_fortune/scm/blobs/d5e2c7fe120c990fa623671c3ef65bc7dbd
その他
- ideone.js:
ideoneでコードを書く際に使っている雛形を使って挙動の確認
readlineモジュールを使った標準入力の読み込みと、
readlineのcloseとprocess.stdinのendが呼ばれるタイミングの確認
実行例:
- node ideone.js を実行して標準入力を行い、Ctrl+Dで終了
- node ideone.js < text
- cat text | node ideone.js