- Node.js v16.x
- Docker
クローン
git clone git@github.com:makoto-developer/haskell_wasp_todo_app.git
cd haskell_wasp_todo_app
wasp
を導入
curl -sSL https://get.wasp-lang.dev/installer.sh | sh
# トラブルシューティング
## waspコマンドが実行できない
## macOSでPATHが通っていないケースがあるため、もしwaspコマンドが叩けない場合は環境変数を追加する
vi ~/.zshrc
# 追記する
export PATH=$PATH:/Users/user/.local/bin
環境変数を設定
# デフォルトではtelemetryが12時間ごとに2回送信されるため、送らないように設定する。
vi ~/.zshrc
# 追記する
export WASP_TELEMETRY_DISABLE=1
PostgreSQLサーバを起動
# `docker-compose.yml`があるディレクトリへ移動
cd docker/postgresql
# `.env`ファイルを用意して適宜修正する。その場合プロジェクトルートにある`.env`ファイルの`DATABASE_URL`も合わせて修正すること。
cp -p .env.example .env
vi .env
# 初回は↓のコマンドでコンテナを作成して起動する
docker-compose up -d
# 2回目移行はstartだけで起動可能。
docker-compose start
cd ../..
# 停止する場合
cd docker/postgresql
docker-compose stop
cd ../..
# 完全停止(コンテナごと削除する場合)。なお、Volumeを設定しているためDBの内容は消えることはない(不要な場合は設定を削除してよい)。
cd docker/postgresql
docker-compose down
cd ../..
Wasp Appを起動
# localhsot:3000で自動で起動するのでブラウザで開く
wasp start
# トラブルシューティング
## DB周りで起動できない場合は一旦migrationファイルを削除して起動する
rm -r migrations/
wasp db migrate-dev
wasp start
DBの内容を見る(Prisma)
wasp db studio
プロジェクトを作成
こちらを見ながら作業
wasp new haskell_wasp_todo_app
cd haskell_wasp_todo_app
wasp start
migrateする場合
wasp db migrate-dev
dbの内容を確認する
wasp db studio