/PrintMouse

画像を元にしてマウスカーソルをドラッグアンドドロップし、模倣する。

Primary LanguageC#

制作日付 : y2012 m8 d13

---- 使い方
(1) [参照]で画像.bmpを選択する. 
(2) 右側のTextBoxでSleepTime(ms)を調節する. 短い程描画が速い.
    VC++などで書かれたネイティブアプリでは1, 
    HTML5で作られたパレットなどでは10,
    JavaAppletのお絵かきパレットに描画する時は17が目安.
(3) [待機... (Qキーで描画)] をクリックする.
(4) PrintMouseがアクティブのままマウスカーソルを手動で, 
    開始位置左上に持って行き, [Q]キーを押すと描画開始. 
(5) 描画中に再度[Q]キーを押すと途中で停止. 

---- 注意点
(a) 描画開始される点は#000000 (黒)のピクセルのみ. 
(b) ターゲットに対してSleepTimeが著しく速いとラグが発生し
    リリース検出前に次のプレスが作動し画像が乱れる. 
(c) SleepTimeに0ms以下の時間を入れると1msに,
    100ms超の時間を入れると100msに強制的に変換されます. 
(d) 数値として検出できない時間をSleepTimeに入れると
    エラー内容を表示します. 
(e) ディスプレイの縦の解像度が大きいと空白の横線が増える. 
    これは内部で解像度の値を65536.0を100%とし
    IEEE 754単精度に変換しているため.