docker
$ docker-compose build
nodeパッケージインストール
$ npm install
Dockerコンテナーを起動
$ docker-compose up -d
Gulpタスクの実行
$ npx gulp
ブラウザで確認
localhost:3000
開発時のコーディングチェックには _test.scss
を読み込みます。
root/
├ html/ 納品フォルダ
│ src/ 開発フォルダ
│ ├ assets/
│ │ ├ font/ フォントファイル用
│ │ ├ css/ Scssファイル用
│ │ ├ images/ 画像ファイル用
│ │ └ js/ スクリプトファイル用
│ └ template/
│ ├ data/ 各ページの設定(json)
│ ├ layout/ レイアウト用
│ ├ page/ ページ別
│ └ partial/ コンポーネント
├ nginx/
└ php/
nunjucks
開発フォルダ内の .njk
ファイルから .html
ファイルを生成します。
php
開発フォルダ内の _php.njk
ファイルから .php
ファイルを生成します。
scss
開発フォルダ内の .scss
ファイルから .css
.min.css
を生成します。
ファイル名の頭に _(アンダースコア)
がついたファイルはコンパイルしません。
js
開発フォルダ内の .es6
ファイルから .min.js
を生成します。
ファイル名の頭に _(アンダースコア)
がついたファイルはコンパイルしません。
images
開発フォルダ内の画像ファイルを圧縮し、納品フォルダにコピーします。
serve
ローカルサーバーを起動します。ローカルサーバーの設定ファイルは /conf.js
に記載します。
reload
ブラウザのオートリロードを実行します。
filewatch
ファイルの変更を監視します。変更があった際にGulpタスクを再実行します。