開発環境用の環境変数を作成します。
cp .env.example .env
依存ライブラリをダウンロードします。
yarn install
開発用 DB の Docker イメージをダウンロードし、開発用 DB サーバを起動します。
docker compose up -d
DB をマイグレーションします。
yarn db:migrate
開発用サーバを起動します。
yarn dev
アプリを開き、画面を確認できたら構築完了です。
open http://localhost:5173/
以下のコマンドを実行すると、テスト実行できます。
yarn test
コマンド | 説明 |
---|---|
yarn db:migrate | 開発用とテスト用 DB をマイグレーションします |
yarn db:migrate:reset | 開発用とテスト用 DB をリセットします |
yarn db:seed | ./prisma/seed.ts を読み込み、初期データを DB に登録します |