main branch: https://smarthr-design-system.netlify.app
- Clone this repo
- In the terminal, navigate (
cd
) to the repo directory yarn
to install dependenciesyarn dev
to start the dev server
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index.mdxがないディレクトリがあった場合、左側のサイドバーや、探すページのサイトマップの表示が狂うので注意して下い。
フロントマターのorderに指定するのは同階層での並び順です。
自身より下層のページがある場合、index.mdxをおく必要がありますが、index.mdxは常に、自身よりひとつ下の階層のファイルと横に並んでいることに注意してください。
例えば、画像のように並べたい場合、
「ライティングガイド」にあたる、/products/writing/index.mdx
に指定するorderの値は6
になりますが、
/products/writing/index.mdx
はエディタでは次のように見えるので、同列に並んでいるbasic-concept.mdxと比べ、1
とつけたくなってしまいがちです。
しかし、実際にはそれぞれの階層は次の画像のようになります。
というようにindex.mdxは常にひとつ下の階層と隣になるので、横にあるファイルの階層がひとつ下の階層であることに注意してください。
/src/components
までのエイリアスがComponents
として設定されているので、 mdxファイル内で
import { hoge } from '../../../../src/components/hoge'
ではなく、
import { hoge } from 'Components/hoge'
と書けるようになっています。積極的に利用してください。
イラスト画像はzipでダウンロードできるようにしているため、変更があった場合はzipファイルも更新する必要があります。下記のコマンドを実行してください。
yarn export:zip-images
yarn dev
で実行されるgatsby develop
コマンドで立ち上げたローカル環境では従業員ログインが動作しません。
画像のようにログインしていないはずなのに「ログイン済みです」と返ってくるはずです。
これはローカルでは/static/_redirects
に置かれたNetlifyのプロキシ設定が動作しないからです。
ローカルで動作させるためにはNetlify CLIが必要です。
npm install netlify-cli
で、netlify-cli
をインストールし
netlify dev
コマンドでサーバーを立ち上げてください。(デフォルトでhttp://localhost:8888
)
それとは別に、
yarn dev
でGatsbyのサーバーを立ち上げます。(デフォルトでhttp://localhost:8000
)
そうすれば、netlify-cliで立ち上げたほうのサーバー( http://localhost:8888 )から確認できます。