業務に近いかたちでアプリ開発を行いながら、 Androidアプリ開発の基礎復習・実務スキルを身に付けるための研修です.
このAndroidプロジェクトはandroid-training-templateからセットアップされました.
課題の詳細や進め方は元のリポジトリのREADMEを参照してください.
このアプリは OpenWeatherMap API を利用して天気情報を取得するため、APIキーが必要です。 OpenWeatherMapにアカウント登録を行い、APIキーを取得してください。
取得した APIキーを local.properties
に以下のように設定してください。
ここで設定した値が BuildConfig に反映され、YumemiConfig
として DI 可能になります。
OPEN_WEATHER_MAP_API_KEY="YOUR_API_KEY"
Android Studio Koala 以上のバージョンの Android Studio で実行してください。 コマンドラインから実行する場合は Java17 がインストールされている必要があります。
Android Studio Koala 以上のバージョンの Android Studio、Xcode15 以上のバージョンの Xcode が必要です。 Android Studio から実行する場合は Kotlin Multiplatform Plugin をインストールの上、実行してください。
Java17 をインストールの上、以下のコマンドを実行してください。 既定のブラウザーでアプリが起動します。
./gradlew :app:wasmJsBrowserDevelopmentRun --continue
アプリのアーキテクチャ図です。一部現在は実装されていないモジュールが存在しますが、今後の課題で実装される予定です。
%%{
init: {
'theme': 'neutral'
}
}%%
graph LR
subgraph gradle
build-logic
end
subgraph application
app
end
subgraph core
common
datasource
model
repository
ui
end
subgraph feature
top
detail
end
app --> top
app --> detail
top --> ui
top --> repository
detail --> ui
detail --> repository
ui --> model
repository --> datasource
datasource --> model
model --> common