実務に近いかたちでアプリ開発を行いながら、Flutter でのアプリ開発の基礎復習、実務スキルを身に付けるための研修です。
天気予報アプリを開発していただきます。
このリポジトリはテンプレートリポジトリに設定されています。
「Use this template」をタップして、ご自身の GitHub アカウントで研修用のリポジトリを作成してください。
ただし、リポジトリ名は「flutter-training-template」以外の名前にする必要があります。
リポジトリが作成されたら、テンプレートのクリーンワークフローが自動実行されます。
テンプレートのクリーンワークフローでは次のことをしています。
- 各 Session を Issue に登録
- 各 Challenge を Issue に登録
- fvm を利用して、最新安定版の Flutter SDK で Android・iOS 用のプロジェクトを作成
- lints を導入
- templates 配下のファイルを上書きコピー
- 不要なファイルを削除してコミット作成してプッシュ
- 課題用のブランチを切って実施
session/{#}
- 完了したら Pull Request を作成し、レビュー依頼
main <-- session/{#}
- 承認されたらマージ
- 次の課題を実施
全ての課題をクリアしたら修了です!
レビュー待ちの時は次の課題に先行着手しましょう。
git rebase
コマンドを使ってみましょう。1
Session1 がレビュー待ちの場合...
session/1
ブランチからsession/2
を切る- Session2 を進める
session/1
のマージ後、session/2
をmain
でrebase
する
- Session0-Setup
- Session1-Layout
- Session2-API
- Session3-Lifecycle
- Session4-Mixin
- Session5-Error
- Session6-JSON
- Session7-Serialization
- Session8-StateManagement
- Session9-UnitTest
- Session10-WidgetTest
- Session11-ThreadBlock
Warning 作成中
レビューを行う際に困ったときは、↓ のレビュー観点表をご利用ください。
貢献ガイド をご確認ください。
Footnotes
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このようなケースで
rebase
コマンドを使うことが必ずしも正しいとは限りません。 どのような方法をとるかはチームで議論するべきと考えます。 ただ、この研修は「rebase
コマンドを使ってみる」ことも研修の一部としています。 ↩