Visual Studio Code エディタ上の Misskey クライアント
ノートの基本的な読み書きができます
- ホームタイムラインをリアルタイムに見る
- CW (Content Warning) を表示・非表示
- 添付ファイルを見る
- センシティブな添付ファイルを表示・非表示
- 本家クライアントと異なり、ノートの添付ファイルへ一括して表示・非表示します
- ノートを投稿する
表示場所はパネルのほか、タブ名 "MISSKEY" やアイコン "Mi" をドラッグすることで、プライマリまたはセカンダリサイドバーにも表示できます
代わりに、ノート右上の時刻から開く本家クライアント上で操作をお願いします
- ローカルタイムラインなどを見る
- センシティブな添付ファイルを含むノートを非表示
- カスタム絵文字の表示
- MFM の表示
- リアクションを見る
- リアクションする
- 投票する
- ノートを投稿するときの設定
Visual Studio Code 内の拡張機能マーケットプレースからインストールできます
「misskey」などで検索して、「Misskey for Visual Studio Code」をインストールします
任意の Misskey サーバーのアカウントが必要です
misskey.io と nijimiss.moe のアカウントで動作確認済みです
ログイン時に Server と Access token を入力します
Server にアカウントが属する Misskey サーバーのドメイン名を入力します
Access token は本家クライアントの 設定 -> API から発行します
「アクセストークンの発行」のモーダルで次を入力します
- 名前
- Misskey for VSCode
- 権限
- 「アカウントの情報を見る」を有効にする
- 「ノートを作成・削除する」を有効にする
「✔️」を押して発行されたアクセストークンを Access token に入力します
「Log in」を押して、タイムラインを表示します
Enjoy!