lambdaのソースコードがtypescriptの場合のサンプル。各関数ごとにソースファイルがあり、lambdaのlayer機能などを使用している。
make create-bucket name="$(Lambdaのリソースを置きたいbucketの名前)"
cd src/app/$(対象のfunction)
npm run build:dev
これを実行すると.aws-samに関連のリソースがbuildされる。
make build
.aws-samの中の成果物を参照し、s3フォルダーにバージョン情報を含めたディレクトリ構造を作成し、zipする。 zipはoutput.yamlのparametersに合わせて設定される。 Lambdaのソースコードはzipされたものを参照する。
make sync-local
make sync-bucket bucketName="$(Lambdaのリソースを置くbucketの名前)"