- 以下を実行し.envを作成
cp app/.env.local app/.env
- (Googleログインを利用する場合)
GOOGLE_CLIENT_ID
,GOOGLE_CLIENT_SECRET
の値をGCPコンソールから取得し.env
にセット - (Yahoo!ログインを利用する場合)
YAHOO_CLIENT_ID
,YAHOO_CLIENT_SECRET
の値をYahoo!デベロッパーコンソールから取得し.env
にセット
- hostsファイルにローカル環境のドメインを追記してください(管理者権限が必要です)
- Windows:
C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts
- Mac:
/etc/hosts
- Windows:
127.0.0.1 local-yamanity.net
::1 local-yamanity.net
- Windows+WSL環境で以下コマンドの実行に権限周りのエラーが出る場合、sudoをつけて実行してください
$ make setup
- vite開発サーバーが立ち上がったら、以下URLにブラウザからアクセスすることで、ページが表示できます
$ make start
$ make down