EngineMakerにある乾燥機の使用状況を監視する装置
URLはもうちょっといい感じにしたい
GET https://em-dryer.deno.dev/{deviceId}
たぶん使わないですが、、せっかくなので作りました
POST https://em-dryer.deno.dev/
リクエストデータ
{
"deviceID": "{deviceId}",
"code": "switch_1",
"value": {true or false}
}
開発するために適当なスマートプラグとtuya.com のアカウントが必要です。
スマートプラグはこれを買いました。
TuyaのAPIを呼ぶためにClient IDとSecretが必要です。 Cloud Developmentの管理画面から「Create Cloud Project」ボタンを押して作成したプロジェクトの画面に書いてあります。
Tuya APIの認証情報を.envファイルに保存します。
.env.example
をコピーして使ってください。
TUYA_CLIENT_ID=xxxxx-your-client-id-xxxxxx
TUYA_CLIENT_SECRET=xxxxxx-your-client-secret-xxxxxx