Ubuntu開発環境構築用playbook
Windows環境でもprovisionできるようにGuest側でAnsibleを実行します。
Rails開発環境とGo開発環境があります。
- リポジトリとVagrantのセット
$ git clone https://github.com/joniyjoniy/ansible-vagrant.git
$ cd ansible-vagrant
-
構築環境の選択
デフォルトはRails開発環境を構築します。
Goの場合はsettings/provision.sh
の
environment="rails"
をenvironment="go"
に変更してください。 -
バージョンの指定
library/vars/
に各言語のバージョンを指定しているので、
使用するバージョンに変更してください。 -
Vagrantの起動
$ vagrant up
- Vagrant
- VirtualBox
- Ansible