注意

こちらは旧バージョンです。こちらに入稿しても反映されません。

投稿作成の流れ

  1. 新しいブランチを作ります。
  2. /_posts ディレクトリの中に、新しくMarkdownファイル(〜.md)を作成します。
  3. 2.のファイルに内容を書き込みます。(次項参照)
  4. リモートリポジトリへpush します。
  5. github上でプルリクを出して、自分でマージしてください。

2. の投稿するMarkdownファイルについて

  • ファイル名の規則
yyyy-MM-dd-[投稿の名前].md

[投稿の名前]は実際に公開されるURLの一部となります。 自由に命名して良いですが、原則としてアルファベット、数字、ハイフンのみを利用してください。 例) 2015-05-01-test-post-dayo.md

  • ファイルの中身
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layout: blog    <- 固定
title: テストタイトル <- タイトルを入力
tags: [rails,mysql] <- タグを指定
category: blog <- 公開されるパスが変更できます
summary: ここに概要が入ります <- トップ画面で投稿の概要として表示されます
image: /images/blog/image.png <- サムネイルが必要な場合は入力
author: aharada <- 投稿者を入力(後述の投稿者設定と同じものを入れる)
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投稿者の設定

/_config.yml に設定があります。 プロフィールを追加、修正する場合はこちらに設定してください。

新規投稿の通知設定

PRにデフォルトで新規投稿のチェックが入っています。入った状態だと新規投稿としてSlackに通知されます。新規投稿以外はチェックを外すかコメントを削除してください。

投稿内容について

完全に自由です。何かを気にして書かないよりも、とりあえず書いてみよう!というスタンスです。 下記の内容のみ、注意してください。

  • 特定の技術や組織/人物、方法論などに対して、極端な批判をすること

どんな内容が良いか気になる方は、下記を参照してください。

1. ジャンルについて

自由です。Ruby | Ruby on Rails などの言語/FWに関する内容はもちろんのこと、AWS | Heroku | Docker などインフラ周りの内容や、 デザイン | 設計 | アジャイル についてなど、なんでも構いません。

2. 投稿内容のレベル

完成度も気にする必要はありません。「触ってみた」「途中までやった」「メモっぽく残す」という内容も大歓迎です。

「投稿するまでのレベルに達していない...」「見られるのが恥ずかしい...」などの心配も不要です! ハマった/無理なので挫折した、といった内容は既にたくさん投稿されていますし、 それが予期せぬ形で人の役に立つこともあります。

また、投稿に対して「内容がなってない」といった批判をする人は誰もいないです。

もし投稿内容に(批判ではなく)指摘や疑問をもらったとしても、 「おかげで正しく理解することができる/理解を深めることができる」わけなので、それはむしろ良いことだろう思います。

色んな人の色んな記事があることは、もふもふ技術部に幅と楽しさをもたらしてくれます。 「書いてみようかな」「こんなこと試した」「こんなことがあった」「これ役立つかも」何でも良いです!

ぜひ、書いてみてください!

コードを書くにあたって

マークダウン内ではLiquidの処理の関係で、マスタッシュは表示されません。Rawを使って回避してください。

参考: https://shopify.github.io/liquid/tags/raw/

{% raw %}
  In Handlebars, {{ this }} will be HTML-escaped, but
  {{{ that }}} will not.
{% endraw %}