WPFで動作するシンプルなMonacoEditorです。 コマンドライン引数を指定することで、開くファイルと言語シンタックスを選択することができます。 Ctrl+Sで名前を付けて保存or上書き保存を行うことができます。
- コマンドライン引数なし
SimpleMonaco.exe
- コマンドライン引数(ファイル指定)
SimpleMonaco.exe C:\Users\Desktop\Sample.js
- コマンドライン引数(ファイル指定+言語指定)
SimpleMonaco.exe C:\Users\Desktop\Sample.js javascript
- VisualStudio ビルドイベント
exe出力先にhtmlファルダを配置するためにビルドイベント追加
xcopy "$(ProjectDir)\html" "$(OutDir)\html" /i /s /y
- Monaco Editor
https://microsoft.github.io/monaco-editor/
- Monaco Editorとインストールと更新
npm install monaco-editor@{VERSION}
以下のディレクトリにインストールした「monaco-editor」を配置する。
/SimpleMonaco/html/node_modules/