Chromeブラウザの拡張機能です。
- アンテナサイトを挟む時に、前のページでクリックしたタイトルを、リンク一覧から自動で検出してくれます。
<title>
タグに前のリンクタイトル名が残っている場合に限ります。
ページの画像一覧を新しいタブにサムネイル表示してくれます。 画像をクリックすると、原寸大の画像を表示します。 無駄な効果は一切無いので、サクサク画像を確認できます。
- 各種まとめサイトをはじめとする一般的なサイト
- Twitter(メディアタブが好ましい)
- Tumblr
一番下まで行くと読み込みが走るサイトは、目一杯読み込んでからボタンを押すと そこまでの画像が一覧表示できます。
前提 Node.jsi(node, npmコマンド)がインストールされていること
$ git clone git@github.com:nogahighland/matome-utils.git
$ cd matome-utils
$ npm i && gulp release
これで、matome-utils/.dest
配下にChrome拡張がのソースがビルドされました。
▾ .dest/
index.min.js*
manifest.json*
このパスをコピーしておきましょう。
$ cd .dest
$ pwd | pbcopy
-
Chromeを開いて ⌘, を押して、設定画面を開きます。
-
拡張機能 > パッケージ化されていない拡張機能を読み込む を選択します。
- 指定するフォルダは隠しフォルダなので、パスを直接入力します。 ⌘ ShiftG を押すと、ダイアログが開くので、 ここに先ほどコピーしたパスをペーストして選択ボタンを押します。
このように表示されると導入された状態になっています。
どんなサイトを開いても左上にはボタンが表示されるので、 鬱陶しい場合は拡張機能をOFFにしてください。