- terraformのバイナリファイルをダウンロードページからダウンロード
- ダウンロードしたZIPファイルを展開する
- 展開し作成されたディレクトリを
terraform
にリネーム - WindowsならCドライブ直下に設置。OSXやLinuxなら
/opt
に設置 - パスを通す
- Windowsならコマンドプロンプト
set PATH=%PATH%;C:\terraform
を実行 - OSX Linuxなら
export PATH=$PATH:/opt/terraform
terraform --varsion
と実行してバージョンが表示されるかチェック- AWSアカウントを用意します。
- AWSアカウントにログインできたらEC2の管理画面からキーペアを作成
- Terraform実行用のIAMユーザを作成します。※クレデンシャル情報が書かれたCSVファイルをダウンロードしておく
AmazonEC2FullAccess
ポリシーを作成したIAMユーザにアタッチ- このレポジトリをローカルにcloneする。gitコマンドがない場合はZIPファイルをダウンロード。
handson.tf
をテキストエディタで開く- VPCのCIDRを入力します。(ex. 10.0.0.0/16)
- サブネットのCIDRをそれぞれ入力します。(ex. 10.0.1.0/24 10.0.11.0/24)
- 作成したキーペアの名前を入れます
- 起動したいインスタンスタイプを入力します(ex. t2.micro)
- インスタンスに名前をつけます。
編集が終わったら保存して以下のコマンドを実行
terraform plan
このタイミングで先ほどダウンロードしたAWSのクレデンシャル情報を入力するよう求められるので入力します。
エラーがでなければさらに以下のコマンドを実行
terraform apply
再度AWSのクレデンシャル情報を入力します。
しばらくまつ。
無事完成するとURLがでてくるのでコピペしてアクセス。
乾杯っぽいWEBページが見れてたら完成。