docker をインストールしたのちに、
$ make
これでもろもろインストールやビルドが終わります。make
コマンドがない場合は、
$ npm --prefix ./front install ./front
$ npm --cwd ./front run build
$ npm --prefix ./server install ./server
$ cp ./server/env/env-local ./server/.env
の 4 つのコマンドを実行してください。
$ docker-compose up -d
を実行するとlocalhost:8080にサーバーが立ち上がります。最初はいろいろインストールするので時間がかかると思います。
サーバーを止めたいときは、
$ docker-compose down
と実行すれば ok です。
API ドキュメントはこちら
フロントはwebpack
でビルドしてやる必要があります。
$ cd front
$ npm run watch
とすると、ファイルの変更を検知して自動で差分のビルドが走るようになります。自動でビルドされたものはすぐに docker 内の nginx が配信してくれるので、変更のたびに何かコマンドを打つ必要はありません。