文書共有がSlack依存になってしまっている状態を改善するためのアプリケーション 社内での情報共有をスムーズに進めるために開発された社内用ツール
小規模かつ社内用ツールのため、挙動確認の自動化にそれほど工数を使う必要はない、との理由から統合テスト�(Feature Spec)は未実装。 ただしUser招待などのロジックテスト(Model Spec)は実装している。
- Ruby 2.5.1
- Ruby on Rails 5.2.0
- psql (PostgreSQL) 9.6.3
$ git clone git@github.com:DiveintoCode-corp/diveintopost.git
$ cd diveintopost
$ yarn install # まだ環境にyarnが入っていなかったら
$ bundle install --path vendor/bundle
$ rails db:create db:migrate
$ rails db:seed_fu
$ rails s
もう一枚端末を開いて
$ bin/webpack-dev-server
$ git checkout develop
$ git checkout -b feature/issues-イシュー番号
開発を実施
開発完了後
$ git push origin feature/issues-イシュー番号
GitHub場でPull Requestを作成
レビューと修正を繰り返してマージ
新しくissueを割り振られたらgit checkout developして新たにfeatureブランチを切る
あとは臨機応変に