- ソフトウェアアップデートがないか確認
- システム環境設定を変更
共有
でコンピュータ名を変更Dockとメニューバー
を好みの設定に変更キーボード
トラックパッド
を好みの設定に変更セキュリティとプライバシー - 一般
でスリープとスクリーンセーバの解除にパスワードを要求
を開始後すぐに
に変更Mission Control
の設定を下記を参考に変更
Xcode
そのものというより、一緒にインストールされる Command Line Tool for Xcode
が Homebrew など様々なパッケージで必要
- App Store にログイン
- App Store で
xcode
を検索しインストール
- Display Menu を App Store で検索し、インストール
- Display Menu を起動し、画面サイズを好みのサイズに変更
- Homebrew のインストール手順に従いインストール.
- ログに表示される PATH 指定のコマンドを実行
brew -v
を実行し、実行できればインストール完了
Brewfile の定義されているパッケージをインストール.
~
でBrewfile
を作成してBrewfile
の内容をコピペするか、git clone
して使う.
brew bundle
- パスワードを求められるので都度入力
ここで iterm2
にターミナルを変える.
システム環境設定 - キーボード - 入力ソース
で、+
よりひらがな(Google)
を追加
@todo
シェルは Zsh を使う.
brew で zsh
zsh-lovers
zsh-completions
powerlevel10k
はインストール済み
Oh My Zsh のインストール手順に従いインストール.
Zinit のインストール手順に従いインストール.
- .zshrc の内容を
~/.zshrc
にコピペ. iterm2
を再起動
JetBrains のIDEを利用する. (学生など無料で利用できる場合もある)
JetBrains Toolbox
がbrew
でインストールされているので、起動し必要なツールをインストール
Github を ssh で利用可能に設定する.
以下を実行し、成功したら設定完了
ssh -T git@github.com
gitignore は Nodejs 環境をよく利用する想定.
touch ~/.gitignore_global
でファイル作成- .gitignore_global の内容を
~/.gitignore_global
にコピペ.
touch ~/.gitconfig
でファイル作成- .gitconfig の内容を
~/.gitconfig
にコピペし、user.name, user.email を変更.
デフォルトのWebブラウザーは Chrome を使用する.
brew
でインストールされているので、起動しデフォルトに指定
システム環境設定 - ユーザーとグループ - ログイン項目
@todo
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