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私ogata-kの自己紹介。情報が増えたら随時書き加えていく。

自己紹介

これは私ogata-kの簡単な自己紹介です。

どんな人物か

以下、簡単なプロフィールです。

できること・学んだこと

できること・学んだこと 概説
C言語 本屋で独習Cを見て少し興味を持った時に、最初はこれから学ぶとよいと聞いたので勉強してみた。
C++ 三角関数を使ったカーレースのゲームをDXライブラリで作りたかったから。ここからプログラミングに本格的に興味を持った。
Ruby on Rails 大きな分野の一つであるサーバーサイドのあるWebサイトを作ってみたかったため。ほかにもスクレイピングもしてみたかったため。
LaTeX 大学のレポートや知り合いが使っていた為。これで組版に少し興味を持つ。
Mathmatica 大学の授業で学ぶ。すごいソフトと思いながらも今後使わないだろうと思いながら勉強していた。初めて関数型に触れた言語?でもある。
R言語 統計の勉強のため少し触れた程度。
Python データの事前処理にR言語が扱いにくく、細かい設定をしたかったので勉強がてら触ってみた。
JavaFX GUIなソフトを作りたかった。
Androidアプリ Java使いにくいなーとか思っていたところに、AndroidがKotlinを採用したため学んでみることに。Flutterを使うまでは入門書を読んで理解できるレベル。
Haskell 純粋な関数型指向が面白そうだった。構文解釈に初めて出会うのもこの言語。
MarkDown GitHub、Qiita等で使うために自然と覚えていた。
HTML
CSS
JavaScript
多くの就職希望先で必要となるために基本的なことを勉強した。
Laravel Laravelを使ったWebアプリケーションを運用・保守できる程度には実力を身に着けた。
CLIツール LinuxのBashからCLIツールに興味を持ち自分で作り始める。開発言語の比較のためにGo言語の勉強も少しここでした。
Rust CLIツールの開発言語の比較で興味を持ち、メインの開発言語の一つになった言語。
Flutter アプリ開発をできる程度には実力を身に着けた。Macを持っていないこともありiOSアプリは作れないがAndroidなら問題ない程度にはなった。
SATySFi LaTeXの代わりになるあと少しで最高な関数型組版用言語。
定理証明支援系 Coqから入り、CoqとLeanで入門した。良質な入門書がないのと定理証明支援系が過度期ということもあり自走できるほど知識は持てず入門どまり。
Processing Paizaというサービスで就活前にプログラミングをしており、そこで再帰的な処理により複雑なパターンを生成するというのに興味を持った。それを描画できるツールとして採用したのが入門の始まり。ソースコードを理解できるところまで理解した。
PyTorch E資格の勉強のためにコードを読んで理解できる程度には理解した。