/web-starter-kit

Primary LanguageCSS

開発環境

バージョン

node: 10.16.0
npm: 6.9.0
gulp: 4.0.2
webpack: 4.32.2

ファイル構成

web-starter-kit/
│
├ gulpfile.babel.js/
│ ├ config.js [taskのパラメーター設定]
│ ├ index.js [gulp task設定]
│ └ tasks/ [taskファイル置き場]
│   └ task files...
│
├ htdocs/ [公開コード]
├ src/ [開発コード]
├ .gitignore (仮)
├ package-look.json
├ package.json
└ README.md

コマンドリスト

インストール

開発環境インストールコマンド。package-lock.jsonのモジュールのバージョンを揃えるためnpm ciを使用。

npm ci

開発版

ローカルサーバー起動、ファイル監視(Watch), ソース非圧縮、JS SourceMap生成
起動時、ソースのコンパイルは行いません。 （※案件別に必要に応じて設定変更してください）
起動時、ソースのコンパイルを行います。

npm run dev

ステージング版

ローカルサーバー起動、 ソース圧縮、SourceMap削除、console削除（※案件別に必要に応じて設定変更してください）

npm run stg

プロダクト版

ソース圧縮、SourceMap削除、console削除

npm run prd

サーバー起動

サーバー起動のみ

npm run srv

コマンド追記例: コマンド名

コマンドの説明

npm run xxx

変更ログ

  • .gitignore に .idea を追加
  • 開発版・ステージング版のtask変更
  • webpack の entry を複数に変更
  • npm で jquery をインストールし libs.js へ追加
  • sass のベースファイル追加
  • html のビルドを ejs に変更
  • ejs のベースファイルを追加
  • config.tmpData を変更
  • config.tmpData をJSへ渡すよう調整
  • config.clean を変更
  • gulp-autoprefixer から gulp-postcss autoprefixer に変更
  • gulp-postcss に css-mqpacker を追加